座右の銘とは?かっこいい言葉や個性的な言葉を厳選!前向きな人生の為の心のワード

   

『座右の銘』と聞くと、どんなイメージがありますか?

「面接」「四字熟語」「ことわざ」などなど。
色々なキーワードがそれぞれ浮かんで来ると思います。

やはり、一般的に座右の銘が必要とされる場面としたら面接かと思います。

受験や、就職活動・アルバイトの面接などの質問の中でも
比較的定番な質問が、「座右の銘を教えて下さい」や「好きな言葉を教えてください」です。

面接官はこの質問の返答によって、私達がどんな事を大事にしているか
どんな生き方を求めているか、などの考え方を知ろうとしています。

日頃から、好きな言葉や心に留めている言葉があるのであれば
スムーズに返答出来ると思いますが、そうでない場合はあらかじめ準備しておかないと
急な質問に焦ってしまう・思考が停止してしまう事も考えられます。

そして、面接やアンケートなどの返答の為だけではなく
日頃から座右の銘(好きな言葉)があれば、人生において山ほどある
辛い時期・苦しい時期・張り切りすぎて失敗した時などを乗り越える
エネルギーとなってくれると思います。

私は個人的に、幼少期から新聞や本を読む事が大好きなので
いつも言葉に励まされたり、助けられたり、暴走を止めてもらったりして来ました。

是非みなさんも自分自身を勇気づけてくれる、座右の銘を持ってみてはいかがでしょうか。

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座右の銘とは?どんな意味があるのか

よく聞くことがある『座右の銘(ざゆうのめい)』を調べると

常に自分の座右に記しておいて、日常のいましめとする言葉や文。
【精選版 日本国語大辞典】より抜粋
常に自分の心にとめておいて、戒めや励ましとする格言。
【大辞林 第三版】より抜粋

などと記されています。

このことからも解る様に、座右の銘と言うと何だか四字熟語やことわざのイメージが
強い気がしてなりませんが、それらにこだわらず何でも良いのです。

※おすすめの四字熟語はこちらをご参照下さい
かっこいい四字熟語の意味を知れば人生を支えるキーワードに!おすすめの15選

しかし、言葉であれば何でも良いと言っても
やはり面接用に考えて適当な言葉を述べたりはしたくありません。

(その先をつっこまれた場合に、しどろもどろではイメージも悪そうです)

そして、座右の銘を持っている人は持っていない人よりも
目標や夢を達成しやすいとも言われているのだそうです。

私が思う座右の銘を選ぶ(決める)ポイントは

その言葉を聞いて(読んで)自分の心が震えた(盛り上がった)か

これに尽きると思います。

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座右の銘としてかっこいい言葉を厳選

本来、座右の銘は自分の心に留めておく言葉なので
かっこいいも面白いも特にないのではないかと思いますが
座右の銘として、かっこいいと個人的に思う言葉を厳選しました。

面接では、座右の銘が何かと言うこと共に
その言葉を選んだエピソードやなども聞かれる事があるので
話をまとめて練習しておきたいものです。

 “計画したら必ず実行する” 

かの有名なユニクロを経営する、ファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長である
柳井正さんの言葉。

ビジネスとは実行力であり、「どれだけ良いアイディアがあっても実行しなければ
成功もしないし、失敗もしない。それは時間のムダでしかないでしょう。」
とも語っています。

鑑真の言葉に『一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである』
と言う言葉がありますが、意味合いとしてはほぼ同じだと思います。

 “己(おのれ)に勝つ” 

元は孔子の『克己復礼(こっきふくれい)』から来ていると言われています。

克己復礼は、私情や私欲に打ち勝って社会の規範や礼儀にかなった行いをする
と言った意味です。

私は社会人として世にでたばかりの頃、上手くいかないことや
辛いこと・悔しいこと・慣れない業務での猛烈な緊張感などのオンパレードで
その頃の座右の銘が、己に勝つでした。

20代の頃は何かと挫折や戦うものが多かった気がします。

『自分の敵は、自分自身』などの言葉と意味合いは同じです。

そして、有名な戦国武将である織田信長は『臆病者の目には、敵は常に大軍に見える』と
言葉を遺しています。

これは、自分を過小評価し・相手を過大評価すると行動が出来なくなる。
自分を過大評価し、勇気を持つことで難局を切り開くことができる。

こんな意味だと解釈しています。

勝因には諸説ありますが、有名な桶狭間の戦いで織田信長が
今川義元の2万5千の大軍に対し、わずか2千の軍で勝利したと言う歴史を考えると
この信長の言葉も妙に信憑性が感じられますよね。

 “おもしろきこともなき世をおもしろく” 

江戸時代後期の長州藩士である高杉晋作の辞世の句として有名な言葉。
(正確なところは不明)

自分次第でおもしろくない世の中(日々)をおもしろく出来る。
と言った具合の意味に解釈出来ます。

奇兵隊を創設し、長州藩を討幕へと方向付けた事で知られ
吉田松陰や伊藤博文・勝海舟などからもその才能を認められていた
幕末の志士である高杉晋作に興味があり、読書が好きな方は是非
司馬遼太郎の「世に棲む日日」をご一読下さい。

 “人のために灯りをともせば、自分の前も明るくなる” 

鎌倉仏教のひとつである、日蓮宗の宗祖・日蓮の言葉。

何かと人は自分の利益や自分が優位になることばかり考えてしまいがちですが
自分の事ばかり考えてしまっている時に、思い浮かべたい言葉です。

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人の幸せが、自分自身の幸せに繋がる。

何だか、現代の日本人が忘れてしまいがちな日本人の美徳である気がしてなりません。

 “好奇心はいつだって、新しい道を教えてくれる” 

ミッキー・マウスの生みの親で、ディズニーリゾートの創始者であるウォルト・ディズニーの言葉。

私自身は、自分では好奇心旺盛と言うタイプの子供ではなかった気がしますが
ちょっと気になる・ちょっとやってみたい、と思った事をどんどんやってみた事で
新しい世界との出会い・人との巡りあわせがあったなー、と思っています。

そして年を重ねると、何かと新しいことにチャレンジする機会も減って行きますが
そんな自分を戒めたい言葉として胸に刻んでいます。

座右の銘として個性的な言葉を厳選

 “型をしっかり覚えた後に、型破りになれる” 

歌舞伎役者の故 十八代目 中村勘三郎さんの言葉。

基礎や基本的な事を覚える・身につける前にいきなりアレンジをして
個性を出したくなってしまう私も肝に銘じたい言葉です。

あの独創的な絵で知らない人はいないぐらいのピカソも
青年期のデッサンなどを観ると、驚くぐらい上手いです。

晩年のピカソの絵を見て「こんな絵、自分でも描けるわー」と言っていた
子供の頃の自分を恥じましょう。

 “青がないときは、赤を使えば良い” 

20世紀にフランスで活躍し、巨匠とも言えるパブロ・ピカソの言葉。

ついつい「お金が無いからできない」「時間がないからできない」と
言い訳ばかり言ってしまう自分を戒めたい名言です。

 “鳴らない鐘があったっていいじゃないか” 

日本の芸術界で最も世間で有名だと思われる、岡本太郎の言葉。

岡本太郎の「歓喜」と言う作品の鐘は周囲から無数のツノが出ていて
一般的な鐘の様につくことが出来ません。

しかし、岡本太郎は『34本のツノを一つ一つ叩いてみると、それぞれ違った音階になっている』と。

周囲と常に足並みを揃えようと無理をしてしまう
本当の自分が出せていないと悩む人は感銘を受けるのではないでしょうか。

 “道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃない” 

ドラえもんがのび太に向けた言葉。

楽な方へ、安全なことばかりを選ぼうとしているのび太に
「きみは勘違いをしている」とピシャリと放つドラえもん。

人生経験をそれなりに積み、大人になってついつい楽をしようとしてしまう
自分を戒めたい言葉です。

 “死ぬ事以外はかすり傷” 

以前、テレビ朝日系で放送されていたドラマ『ハゲタカ』で
主演の綾野剛さんが鮮烈に、ド迫力で放っていた言葉。

あまりの勢いに「お~!!」となった方も多いと思いますが
元は、実業家である山崎拓巳さんと言う方の著作にある言葉なのだとか。

この言葉は一時期ネット上でもよく見られ、賛否両論が激しかった様ですが
座右の銘とはあくまでも他人に向ける言葉ではなく
自分を奮い立たせる言葉です。

そう考えると何もかもが上手くいかない時、それでも挑戦する気持ちにさせてくれる
言葉だと思う方も多い様です。

 “正面はあぶない” 

有名な解剖学者である養老孟司さんの著書『養老訓』から。

一般的には、家族や友人・職場の人間関係などは「正面から向かい合う」のが
当たり前・理想とされている気がしますが
養老先生は、夫婦が喧嘩をし過ぎたりするのは向かい合いすぎる事が原因で
向かい合うより、人間関係は直角に交わるのが丁度良いと言っています。

これには、私も今までの人生を振り返った時に
夢中になった物事や人がいた時期、周りが見えずに心が乱れたことを思い出しました。

その事ばかり考えていると壊れやすいタイプの人は
肝に銘じておきたい言葉だと思います。

 “幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れる” 

伝説のバンド、ブルーハーツの言葉。

ブルーハーツの音楽は、音と共にストレートに胸を打つ言葉があります。
私もブルーハーツ世代ではないですが、若い頃は何度もブルーハーツの音楽に
救われた想い出があります。

この言葉は“楽しいから笑顔になるのではない。笑顔だから楽しくなる。”に近いかもしれません。

何でも心掛けひとつで、自分の日常や人生が変わると思い知らされる言葉です。

まとめ

『座右の銘』とは、座右の銘として胸に刻んで頂けたらと思う言葉の数々を
ご紹介させて頂きました。

個人の趣味が強い言葉のピックアップになってしまったかもしれませんが
気になる言葉がもし、見つかったらその言葉を更に深堀りして行くのも楽しいですよ!

みなさんの日常やこの先の未来を明るく灯してくれる言葉を
いつもとは違うアンテナを張って探してみてはいかがでしょうか?

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