お彼岸の由来と2016年~2017年の期間

      2016/07/04

「お彼岸(ひがん)」と言う言葉は聞いた事があっても、いつの時期を指すのか・何をするものなのか
意外と解らない事も多いのではないでしょうか?

日本人として、大人の常識として知っておきたい「お彼岸」。その由来や期間についてご紹介させて頂きます♪

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「お彼岸」とは何か?その由来  

日本独自の仏事であるお彼岸は正式には「彼岸会(ひがんえ)」と言い、ご先祖様や自然に感謝をする仏堂精進の期間で春と秋、年に2度あります。
期間中はお墓参りやお寺での法要を行い、ご先祖様に感謝の気持ちを捧げます。

仏教では「彼岸」とは、生死を超えて行き着いた悟りの世界を指し、その反対側にある現世(生きている人達の世界)を「此岸(しがん)」と呼びます。
此岸は迷いや煩悩で溢れる世界とされます。彼岸は西に、此岸は東に在るとされる事から太陽が真東に昇って真西へと沈んでいく
秋分と春分は彼岸と此岸が最も近くなる時期と考えられた事から、先祖供養を行うお彼岸と言う風習が始まりました。

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2016年~2017年の「お彼岸」の期間はいつ? 

お彼岸は春のお彼岸と秋のお彼岸、1年に2度あります。毎年、春分の日と秋分の日を中日とした前後3日間の7日間を指します。
お彼岸に入る日を「彼岸入り」と言い、お彼岸が終わる日を「彼岸明け」と呼びます。

春分の日と秋分の日は毎年同じ日では無い事から、お彼岸の期間も毎年変わります。


● 2016年の秋のお彼岸(秋彼岸) 2016年9月19日(月)【彼岸入り】~ 9月25日(日)【彼岸明け】
  ※9月22日(木)は秋分の日

● 2017年の春のお彼岸(春彼岸)  2017年3月17日(金)【彼岸入り】~ 3月23日(木)【彼岸明け】
  ※3月20日(月)は春分の日

● 2017年の秋のお彼岸(秋彼岸) 2017年9月20日(水)【彼岸入り】~ 9月26日(火)【彼岸明け】
  ※9月23日(土)

お彼岸の期間、お供えや法要等でご先祖様を想い、今を生きていられる事に感謝を捧げたいですね(^^)

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