鞍馬の火祭2017年の日程&アクセス&見どころのご紹介!時代祭の夜は奇祭を目撃!

   

京都三大奇祭の一つとされる、「鞍馬の火祭」(くらまのひまつり)は
京都市左京区鞍馬にある、由岐神社の例祭の一つです。

集落の各所に焚かれたかがり火が灯され、松明を手にした幼児・小中高生・若者が
街道を練り歩く光景や御輿を見ようと狭い町に多くの人が集まります。

そんな鞍馬の火祭の今年、2017年の日程と見どころをご紹介させて頂きます。

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鞍馬の火祭の2017年の日程は?

鞍馬の火祭は毎年、10月22日に行われます。

この日は、「葵祭」(5月)・「祇園祭」(7月)と共に京都三大祭の一つである「時代祭」が
日中に行われる日でもあります。

今年2017年10月22は日曜日となっており、
例年以上の観覧客で賑わうのではないかと、個人的には予想
しています。

鞍馬の火祭は18時~なので、日中は時代祭を観て
その後に鞍馬の火祭を観に行くという方も例年多くいらっしゃいます。

火祭は翌朝の2時頃まで行われるので、途中まで見て帰るか
遅くまで見たい場合は、出町柳付近に宿を予約するのが一般的なようです。

しかし、ただでさえ通年観光客が多い京都です。
更に、お祭り当日は宿泊施設も事前の予約ですぐに埋まってしまうそうなので
早目の計画が必要だと思います。

※2017年の時代祭については、こちらをご参照下さい。
時代祭2017年の日程&見どころは?穴場スポットも知りたい!

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鞍馬の火祭への交通アクセス

火祭当日は厳重な交通規制が敷かれる為、基本的には電車のみのアクセスとなります。

JR京都駅から会場である由岐神社までは約1時間ですが、当日電車や
会場までの道は大変混雑します
ので時間に余裕を持って行動する事をおすすめします。

●叡山電車「出町柳駅」より乗車、「鞍馬駅」にて下車
由岐神社まで徒歩で約10分(通常時)

※叡山電車「出町柳駅」までは、JR京都駅からの場合は京都バス・京都市バスに乗車するか
JR奈良線「東福寺駅」下車、京阪本線で6駅「出町柳駅」まで

例年、出町柳駅は16時頃から混雑が始まりますので、混雑を極力避けたい場合は
16時頃までに鞍馬駅に到着しているのが良いかもしれません。

又、鞍馬の町の道は非常に狭く屋台もくらま温泉の駐車場に少し出る程度です。

トイレも仮設トイレは出ませんので、火祭へ行く前に食事を済ませる・
飲食物を持参する・飲み物を飲みすぎない(トイレが少ない為)など
事前の対策をしっかりと練り

山の中の町ですので寒さ対策や、着用する衣類も燃えにくい素材を選ぶなど
あまり気軽な気持ちで行かれない事をおすすめします。

鞍馬の火祭の見どころは?

鞍馬の火祭は18時から子供用の小さな松明から順に、かがり火が灯されていきます。

『サイレヤー、サイリョウ』と言う掛け声が掛かり
250本とも言われる燃える松明を持った人々が町の中を練り歩きます。

21時頃になると鞍馬寺下の石段に松明が集まり、集められた松明は焼かれ
祭りは最高潮
となります。

(広い場所ではないので身動きが出来ない状態になります)

この後、「チョッペンの儀」と言う儀式が始まります。

神輿の前で幸神の儀が行われ、神社から神輿が参道を下ります。

神輿の担ぎ棒に若い男性がぶら下がり、逆さ大の字に足を開脚する。

この、チョッペンの儀はかつては鞍馬の男性の元服の儀式だったそうで
この儀式を経験する事で成人になると言われていたのだそうです。

この事から、今でもチョッペンの儀では二人の若い男性がこの儀式を行っています。

まとめ

時代祭で日本の華麗な歴史を楽しんだ後は、
京都の三大奇祭、鞍馬の火祭を堪能。

くれぐれも万全な準備の下、鞍馬へ行かれる事をおすすめします!

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