大雪とはいつでどんな意味?この時期に旬の食べ物は?【二十四節気】

   

1年を24に等分し、その区切りと区切られた期間に名前を付けた
二十四節季(にじゅうしせっき)と言う暦があり
“大雪(たいせつ)”はこの二十四節季の中で、小雪(しょうせつ)と冬至(とうじ)の間になります。

冬至や立冬などは何かと耳にする事も多いですが、
大雪はあまり日常生活の中では耳にしない言葉ですよね。

読み方は「おおゆき」ではなく「たいせつ」です。

そして様々な疑問も浮かんで来ます。

時期としてはいつ頃を指しているのか?

大雪とはどんな意味なのか?又、この頃に旬を迎える食べ物なども
併せてご紹介させて頂きます。

大人の豆知識として、大雪について学んでみませんか?

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大雪とはいつ?

二十四節季は、太陽の角度で決まります。

ですから、「毎年何月何日が何の日」の様に
決められている訳ではありません。

二十四節季の21番目の節季となる大雪は、太陽黄経が255度の日となります。

20番目の節季である小雪から数えて15日目頃となる大雪は毎年、12月7日頃とされていますが、
太陽の角度によって変わる訳ですから
必ずしも12月7日が大雪では無いと言う事になります。

しかし、今年2017年の大雪は12月7日で来年以降も当面の間は12月7日となります。

(遡る事1987年の大雪は12月8日でしたが、近年はずっと12月7日です。)

又、期間としての意味あり大雪の次の節季である“冬至(とうじ)”の前日までを
大雪と呼ぶ事もあります。

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大雪とはどんな意味?

大雪とは、雪が激しく降り始める時期と言う意味があり
熊が冬眠に入ったり、お正月に欠かせない南天の実が赤く色づき始める頃とされています。

しかし、雪が激しく降り始める時期にしては、12月の上旬は少し早すぎる気もしませんか?

それもそのはず、二十四節季は中国から日本へと伝わって来た暦で
二十四節季は中国古代で誕生した為、気象条件の異なる日本との季節感や気温の体感などが
約1か月ぐらいずれている様に感じるのです。

大雪の頃に食べる食べ物はある?

大雪の頃に食べる特定の食べ物はありませんが、
この頃に旬を迎える主な食材は、

大根

白菜

春菊

長ネギ

百合根

ヒラメ

タラバ

ふぐ

みかん

などがあります。

現代では、保存技術などの進化があり
比較的1年を通して食べる事の出来る食材も多いですが
やはり、その時期に旬な新鮮な食材ほど美味しいものはないと思います。

白菜や大根、春菊、ふぐ、タラバと言えば鍋物ですよね。
(個人的には焼きガニも好きですが)

温かい鍋料理を堪能した後は、こたつでみかん。

もうすぐ終わろうとしている1年を思い巡らせ始める季節ですよね。

まとめ

大雪についてご紹介させて頂きました。

もうすぐ1年が終わる忙しい時期の始まりでもありますが、
クリスマスや大晦日などのイベントがやってくる前に、この時期に旬の食材を美味しく食べながら
のんびり過ごしてエネルギーを蓄えたいものです。

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