霜降とはいつでどんな意味?この時期に旬の食べ物は?【二十四節季】

   

1年を24に等分し、その区切りと区切られた期間に名前を付けた
二十四節季(にじゅうしせっき)と言う暦があり
“霜降(そうこう)”はこの二十四節季の中で、寒露(かんろ)と立冬(りっとう)の間になります。

立冬や秋分・冬至などは何かと耳にする事も多いですが、
霜降はあまり日常生活の中では耳にしない言葉ですよね。

又、「そうこう」と読む事を初めて知った方も多いのではないでしょうか?
(私も初めはお恥ずかしながら「しもふり」だと思っていました。)

そして様々な疑問も浮かんで来ます。

時期としてはいつ頃を指しているのか?

霜降とはどんな意味なのか?又、この頃に旬を迎える食べ物なども
併せてご紹介させて頂きます。

大人の豆知識として、霜降について学んでみませんか?

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霜降とはいつ?

二十四節季は、太陽の角度で決まります。

ですから、「毎年何月何日が何の日」の様に
決められている訳ではありません。

二十四節季の18番目の節季となる霜降は、太陽黄経が210度の日となります。

17番目の節季である寒露から数えて15日目頃となる霜降は毎年、10月23日頃とされていますが、
太陽の角度によって変わる訳ですから
必ずしも10月23日が霜降では無いと言う事になります。

しかし、今年2017年の霜降は10月23日(月)で来年以降は、2019年と2023年が10月24日となりますが
それ以外の年は当面の間、10月23日が霜降となります。

(遡る事2015年・2011年・2007年・2003年は10月24日でした)

又、期間としての意味あり寒露の次の節季である“立冬”の前日までを
霜降と呼ぶ事もあります。

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霜降とはどんな意味?

霜降とは、漢字の通り「霜が降り始める時期」と言う意味があります。

しかし実際には、「露が降り始める」と言っても霜降は10月23日。

とてもではないけれど、まだそんな季節ではないと言った実感がありますよね。

それもそのはず、二十四節季は中国から日本へと伝わって来た暦で
二十四節季は中国古代で誕生した為、気象条件の異なる日本との季節感や気温の体感などが
約1か月ぐらいずれている様に感じるのです。

ちなみに霜が降りるのは、一般的には気温が0℃以下とされていますが
3℃ぐらいであっても霜が降りる事があるのだそうです。

そして、霜降から次の節季である立冬の間には木枯らし(寒い北風)が吹きます。

過ごしやすかった秋から、寒い冬へと向かい始める時期とも言えます。

霜降の頃に食べる食べ物はある?

霜降の頃に食べる特定の食べ物はありませんが、
この頃に旬を迎える主な食材は、

さつまいも

銀杏

南瓜(かぼちゃ)

里芋

椎茸(しいたけ)

山椒(さんしょう)

伊勢海老

りんご

などがあります。

現代では、保存技術などの進化があり
比較的1年を通して食べる事の出来る食材も多いですが
やはり、その時期に旬な新鮮な食材ほど美味しいものはないと思います。

昔の話ですが、椎茸狩りで自分で採った椎茸を網焼きで焼いて食べた時の
あまりの美味しさに感動した記憶が今でも忘れられません。

今まで食べていた椎茸は何だったんだろう?と思うぐらいに
採れたての椎茸は美味しかったです。

秋の味覚狩り、是非休日の楽しみにおすすめです!

まとめ

霜降についてご紹介させて頂きました。

秋から季節が冬に向かっていく事が肌で感じられる様になって来る霜降の頃。

美味しい秋の味覚を堪能しながら、のんびりと過ごす休日。

そんなリラックスしたひと時を過ごしたい季節でもあります。

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