寒露とはいつでどんな意味?この時期に旬の食べ物は?【二十四節季】

   

1年を24に等分し、その区切りと区切られた期間に名前を付けた
二十四節季(にじゅうしせっき)と言う暦があり
“寒露(かんろ)”はこの二十四節季の中で、秋分(しゅうぶん)と霜降(そうこう)の間になります。

「秋分の日」などニュースや日常生活の中で耳にする事も多い秋分に比べ、
寒露はあまり日常生活の中では耳にしない言葉ですよね。

時期としてはいつ頃を指しているのか?

寒露とはどんな意味なのか?又、この頃に旬を迎える食べ物なども
併せてご紹介させて頂きます。

大人の豆知識として、寒露について学んでみませんか?

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寒露とはいつ?

二十四節季は、太陽の角度で決まります。

ですから、「毎年何月何日が何の日」の様に
決められている訳ではありません。

二十四節季の17番目の節季となる寒露は、太陽黄経が195度の日となります。

16番目の節季である秋分から数えて15日目頃となる寒露は毎年、10月8日頃とされていますが、
太陽の角度によって変わる訳ですから
必ずしも10月8日が寒露では無いと言う事になります。

しかし、今年2017年の寒露は10月8日(日)で来年以降もしばらくの間は10月8日となります。

(遡る事2011年・2007年・2003年の寒露は10月9日でした)

又、期間としての意味あり寒露の次の節季である“霜降”の前日までを
寒露と呼ぶ事もあります。

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寒露とはどんな意味?

寒露とは、「草花に降りた露が寒さで凍る一歩手前」と言う意味があります。

しかし実際には、「露が寒さで凍る」と言っても寒露は10月8日。

とてもではないけれど、まだそんな季節ではないと言った実感がありますよね。

それもそのはず、二十四節季は中国から日本へと伝わって来た暦で
二十四節季は中国古代で誕生した為、気象条件の異なる日本との季節感や気温の体感などが
約1か月ぐらいずれている様に感じるのです。

話は変わりますが、寒露の頃には十三夜があります。(10月13日前後)

秋の夜風を感じながら、美しい満月を眺め
ゆっくりとした秋の夜長を楽しみたい時期でもあります。

寒露の頃に食べる食べ物はある?

寒露の頃に食べる特定の食べ物はありませんが、
十三夜は「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれる事から、栗や豆類を美味しく食べながら
秋の美しい満月を楽しみたいものです。

寒露の頃に旬を迎える食材は、他に

さつまいも

松茸

りんご

などがあります。

現代では、保存技術などの進化があり
比較的1年を通して食べる事の出来る食材も多いですが
やはり、その時期に旬な新鮮な食材ほど美味しいものはないと思います。

個人的には、新鮮なさつまいもを使った焼き芋や芋ごはん
又、私はお菓子作りやパン作りが趣味なのでこの時期にはアップルパイや
スイートポテトなどに挑戦してみたいと思っています。

まとめ

寒露についてご紹介させて頂きました。

季節が冬に向かっていく事が肌で感じられる様になって来る寒露の頃。

十三夜には13個のお団子を家族やパートナーと食べながら
普段忙しく、中々取れない会話の時間を設けてみるのも新鮮かもしれません。

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