立秋とはいつでどんな意味?この時期の旬の食べ物はある?【二十四節季】

      2017/06/01

1年を24に等分し、その区切りと区切られた期間に名前を付けた
二十四節季(にじゅうしせっき)と言う暦があり
“立秋(りっしゅう)”はこの二十四節季の中で、大暑(たいしょ)と処暑(しょしょ)の間になります。

さて、そんな立秋は漢字からイメージできる様に秋頃の1日の事なのか?
立秋の頃の天候などの特徴はあるのか?
この時期に旬を迎える食べ物はあるのか?

こう言った疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?

大人の豆知識として、立秋について学んでみませんか?

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立秋とはいつ?天候の特徴や旬の食べ物はある?

二十四節季は、太陽の角度で決まります。

ですから、「毎年何月何日が何の日」の様に
決められている訳ではありません。

二十四節季の13番目の節季となる立秋は、
太陽黄経が135度の日
となります。

立秋は、二十四節季の中でも特に重要な八節(はっせつ)であり
立春・立夏・立冬と共に四立(しりゅう)となります。

立秋は毎年、8月7日頃とされていますが、
太陽の角度によって変わる訳ですから
必ずしも8月7日が立秋では無いと言う事になります。

(とは言え、ほぼ毎年8月7日です)

又、二十四節季の第14番目の節季となる“処暑(しょしょ)”までの
約15日間の事を立秋と呼ぶ事もあります。

立春から丁度半年を過ぎた頃が立秋となり、立秋から立冬の前日までが
暦の上では秋になります。

とは言え、まだまだ残暑が厳しく日中の暑さも去ることながら
寝苦しい夜が続く時期ですので、脱水症状などの熱中症対策は万全に行いたいものです。

そして、夏のお便りである暑中見舞いですが
すっかり出すのが遅くなってしまった、と言う場合気を付けたいのは
立秋(8月7日頃)からは残暑見舞いとなりますので注意が必要です。

(残暑見舞いは8月末までには出すのがマナーです)

ちなみに、今年2017年の立秋は8月7日(月)となります。

来年以降も当面の間は、毎年8月7日が立秋となります。

(1991年の8月8日以降は、しばらくはずっと8月7日です)

立秋の頃に食べる特別な食べ物は特にはありませんが
この時期に旬を迎える食材は、

なす

秋刀魚(さんま)

ゴーヤ

とうもろこし

などがこの時期の代表的な旬の食材です。

なすは焼きなすとしても、天ぷらでも、揚げておろしと出汁をかけて頂いても
どんな食べ方でも美味しいですよね。

カレーにトマトなど他の夏野菜と一緒に入れるのも好きです。

秋刀魚は塩焼き・お刺身、どちらも違う魅力があります。

栗は茹で栗も良いですが、栗ご飯にしても美味しいですね。

とうもろこしは新鮮で甘さがあるものであれば、茹でてかぶりつきたいですが
青い空の下、少し焦げ目がつくぐらい焼いても良いですね。

ゴーヤは私が住んでいる沖縄では、この時期に限らず
比較的長い期間食べていますが、ゴーヤを薄くスライスしてポン酢で頂いたり
自家製のピクルスにしておつまみにしたりしています。

ゴーヤの白いわたの部分が苦いので、スプーンで一生懸命取るのがポイントです。

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立秋とはどんな意味?

「立秋」の漢字を見ても、どんな意味なのかあまりイメージが沸きにくいものです。

秋が立つとはどんな意味なのでしょうか?

立秋は朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つと言う意味です。

しかし、実際には8月7日頃は暑さのピーク期。

それもそのはず、二十四節季は中国から日本へと伝わって来た節季ですので
季節感にズレが生じてしまうのです。

そう言う訳で、立秋の頃は秋の準備をする時期と言うよりは
夏の暑さに負けない対策を練って、真夏をエンジョイしたい時期と言えるでしょうか。

まとめ

立秋についてご紹介させて頂きました。

夕日を眺めながら、旬のなすや秋刀魚を七輪などで焼きながらのんびりと。

個人的には、今年の立秋はこんな風に過ごしたいなと思っています!

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