新盆の香典の相場はどのぐらい?表書きや郵送についてもご紹介!

      2017/05/13

四十九日が過ぎてから迎える初めてのお盆である「新盆(はつぼん・にいぼん)」

(地域によっては、「しんぼん」「あらぼん」「ういぼん」などと呼ぶ場合もあります)

亡くなった身内やご先祖様が一年に一度遺族の元に戻って来る期間がお盆ですが、
特に新盆は故人が亡くなってから初めてのお盆ですので、きちんとした供養や法要が執り行われます。

お盆のしきたりは地域や家庭によって様々、と言うのが現状ですが
一般的なマナーや常識を知っているのと知らないとでは心持ちも変わってきますよね。

近い身内が亡くなってから初めて迎える新盆で、きっと一番悩む事が香典の額だと思います。

一般的な額面の相場や、表書きについて・供養や法要が遠方で行われる為
出席する事が出来ない場合、香典を郵送する事は常識的に良いのかどうかなどの
疑問を早い段階で解消しておきましょう!

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新盆の香典の相場はどのぐらい?

近しい身内や、親しかった友人や恩師などが亡くなると
どこか体の一部が無くなってしまった様な、何か足りない気持ちで日々を過ごされた方も
きっと多い事だろうと思います。

そんな自分にとってお世話になった方や大切な方が天国へと旅立って
初めて帰って来る新盆。

そんな新盆で包む香典の額は、地域などの風習によっての違いや
親族間で包む額が決まっている場合などもありますが、一般的な相場も知っておきたいものですよね。

【間柄によっての一般的な香典の相場】

両親や兄弟の場合 ¥10,000~¥20,000

祖父・祖母の場合 ¥5,000~¥10,000

友人や友人の親などの場合 ¥5,000

以上が一般的な相場とされています。

供養や法要の後に食事をするかどうかで包む金額を変えたり、
ご家庭によっては、親族の場合は香典は無しとルールが決まっている場合などもある様です。

あくまでも上記の額は一般的な相場となりますので、心配が残る場合は
家族や近しい方に直接聞いてみるのも良いと思います。

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新盆の香典の表書きは?

新盆の香典(正式には、不祝儀袋)の表書きは一般的には「御仏前」「御供物料」が多く使われます。
(仏教以外の宗教の場合は、「御仏前」は使いません)

香典以外にお菓子などのお供え物を持参する場合の表書きは「御供」が使われます。

他にも、「御花料」や「御提灯料」を用いる事もあります。

(御提灯料は、お盆の提灯を購入して贈る代わりにお金を包むと言った意味合いです)

水引は、黒白・双銀・藍銀・黄白で結び切りになります。

そして表書きの字は正式なマナーとしては、薄墨で書くのが正しいですが
現在では筆ペンなどを使用して濃い墨で書かれる方も多いのが現状です。

新盆の香典を郵送するのはマナーとしてあり?

遠方に住んでいる場合や、スケジュールの都合がつかず新盆の法要に参加したい気持ちがあっても
参加できない場合もありますよね。

そんな時、香典を郵送で贈る事はマナーとしてありなのでしょうか?

香典やお供え物を郵送で送る事には何の問題もありませんが、
お盆の期間が地域によって違いがありますので(7月の地域と8月の地域や、
沖縄の様に旧暦のお盆を行う地域など)

期間をしっかりと確認した上で、お盆の迎えの日(お盆の期間の始まりの日)の前日までには
香典やお供え物が届く様に手配
しましょう。

又、香典を送る際には現金書留で、(普通郵便では送らない様にしましょう)
お悔みの手紙も同封するのがマナーです。

新盆の服装のマナーについては、こちらをご参照下さい
新盆の服装は女性の場合はどんな格好?気を付けるべきマナーはある?

まとめ

新盆の香典の相場や表書き、法要に参加できない場合の郵送についてを
ご紹介させて頂きました。

身近な方が亡くなって初めてのお盆では、解らない事も多いと思いますが
一般的なマナーを知った上で、故人の事を想いながら新盆を迎えたいものですね。

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