暑中見舞いを出すのはいつからいつまで?一般的な文例はある?

   

近年ではすっかりSNSやメールでのやりとりが主流となり、
友達や知人・恩師などと電話すらしないと言う方も多くなって来ています。

しかし、こんな時代だからこそ季節のお便りを直筆で書いて送る。

季節の言葉や相手の方を気遣う文面をさらっと葉書に書く暑中見舞いは
何だかスマートな大人、と言う印象があるのは私だけでしょうか?

今年の夏は、遠方に住むお友達や家族へ暑中見舞いを送ってみませんか?

きっと、嬉しい反応があるのではないかと思います!

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暑中見舞いを出す時期はいつからいつまで?

暑中見舞いを送る時期は、一般的に梅雨明け~立秋とされています。(他にも諸説あります)

時期にすると、七夕の7月7日頃~8月7日頃に暑中見舞いを出す事が多くなっています。

この期間に間に合わない場合は、残暑見舞いとして8月7日頃~8月末迄に出す事になります。

郵便局から毎年発売される、くじ付き暑中見舞い・残暑見舞いはがきの“かもめーる”がありますが
今年2017年は、6月1日(木)~8月25日(金)までの販売期間となります。

郵便局の窓口の他、日本郵便株式会社Webサイト上の「切手SHOP」からも購入する事が出来ます。
(5,000円分以上の購入で送料無料)

かもめーるはがきには種類があります。

●絵入りはがき(花火/金魚) 1枚 62円

●インクジェット紙      1枚 62円

●無地            1枚 62円

そして、今年のかもめーるのくじ(はがき下部)は
現金賞として、1万円が10万本に1本・Quoカード賞として、Quoカード1,000円分が1万本に1本
現金賞は昨年2016年に比べ、当選確率が3倍になっているとの事ですので
暑中見舞いを出した方から喜びの声が聞こえてくるかもしれません。

(かもめーるはがきのくじの抽選日は9月4日(月)です!)

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暑中見舞いの由来

起源は江戸時代以前とされている暑中見舞いはお盆の贈答習慣に由来します。

昔はお盆時期に故郷へ帰る際、先祖へのお供え物を持参する風習があり、
それがお世話になっている方への贈答習慣になり、手紙で済ませようと簡略化された形になったのが暑中見舞いです。

お盆の贈答習慣はお中元へと受け継がれました。暑中見舞いが日本の習慣となったのは明治維新後とされ、

郵便配達が始まった事を機に『遠方の知人にも挨拶状を送ろう』という動きが広まったとされています。

暑中見舞いの文例

暑中見舞いや残暑見舞いは、季節の挨拶状のひとつの為特に決まった文例はありませんが
「暑中見舞い申し上げます」「残暑見舞い申し上げます」は文章の始めに記載しましょう。

一般的な文章の構成としては、季節の挨拶 → 先方の安否を気遣う言葉や、自分の近況を伝える言葉 →
日付
となります。

結婚した場合や、子供が産まれた場合、引っ越しした場合などはその旨を近況として
文章に組み込む方も多くいらっしゃいます。

【暑中見舞いの文例】

●暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
くれぐれもご自愛の程、お祈り申し上げます。

●昨年にも増して暑さが厳しく感じられます。
皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。

●梅雨が明け、暑さが厳しい毎日ですがいかがお過ごしでしょうか?
こちらは新居に引っ越し、新しい環境にも大分慣れて来ました。
お近くにおいでの節には是非お立ち寄り下さい。

●寝苦しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私達はお陰様で新生活をスタートしました。まだ慣れない事も多いですが、頑張っております。
しばらく暑さが続きそうですが、くれぐれもご自愛ください。

まとめ

暑中見舞いを出す時期や一般的な文例をご紹介させて頂きました。

手紙は、今や失われつつあるコミュニケーション手段となってしまっていますが
暑中見舞いや年賀状など、1年に数回は相手の方を想いながら手紙を出す事で
温かな繋がりが続くものだと個人的には思っています。

届いた暑中見舞いを見て、相手の方が日々の暑さからくるイライラから少し解放されてくれたら
こんなに嬉しい事はないのではないかと、そう願っています!

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