真夏日とはどんな定義?夏日や猛暑日との違いは?国内には真夏日がない地域も!

   

暑い時期がやって来ると、テレビやネットニュースなどで「真夏日」「夏日」や
「猛暑日」「熱帯夜」などの言葉を聞く事がありますが、

感覚的には夏日より真夏日が暑く、更に猛暑日がその暑さを上回ると言った印象ですが
実際の所、しっかりとした定義があるのか?この様な予報が出たら取るべき対策はあるのか?など
よく考えてみると気になる事がありませんか?

毎年、熱中症に関係するニュースもよく聞かれ
年々各地域の気温も上昇している気がしてなりませんよね。

そんな夏のお天気にまつわるあれこれを確認しておきましょう!

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真夏日とはどんな定義?

気象庁のホームページには、真夏日とは最高気温が30℃以上の日と記載されています。

近年、全国的に夏場の気温が上昇し酷暑と言われる年も多くなっています。

そんな中で、最高気温が30℃以上の日が真夏日となると
『日本国内で真夏日のない地域ってないんじゃない?』と思いませんか?

そこで、昨年2016年の日本全国の真夏日の日数を調べてみた所
何と真夏日の日数がゼロの地域が複数ある事が解りました。

真夏の暑さを逃れる避暑地を選ぶ参考にされてみてはいかがでしょうか?


【2016年に真夏日が無かった地域一覧】

北海道
●宗谷岬 ●稚内 ●礼文 ●声問 ●浜鬼志別 ●本泊 ●豊富

●浜頓別 ●朱鞠内 ●焼尻 ●支笏湖畔 ●夕張 ●寿都 ●真狩

●小清水 ●羅臼 ●標津 ●根室 ●納沙布 ●厚床 ●太田

●知方学 ●苫小牧 ●大岸 ●伊達 ●登別 ●室蘭 ●浦河

●えりも岬 ●長万部 ●八雲 ●森 ●川汲 ●米岡

青森県
●大間 ●酸ケ湯 

岩手県
●薮川 ●区界

福島県
●桧原 ●鷲倉 

栃木県
●奥日光

群馬県
●草津 ●田代

長野県
●管平 ●野辺山

静岡県
●富士山

静岡より南西に位置する県や府は、2016年は真夏日が観測されていました。

少し驚いた点が、北海道でも真夏日が観測されている地域が多いと言う事です。
全体的に夏でも涼しいイメージがありましたが、北海道でも暑くなる地域が多いんですね。

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真夏日と夏日の違いは?

最高気温が30℃以上の「真夏日」に対し、「夏日」は最高気温が25℃以上の日を指します。

個人的な話になってしまいますが、私が住んでいる沖縄の石垣島では
本土では真冬の2月でもまれに最高気温が26℃ぐらいになる日がありますので
『夏日の2月』と考えると、少し不思議な気がします。

ちなみに、石垣島の2016年の真夏日は年間で162日あったそうです。

しかし、沖縄の夏場の気温の特徴としては猛暑日がない事なんですね。
石垣島の場合、10年程前の最高気温は32℃ぐらいで、
近年は少し上がって34℃ぐらいまで気温が上昇する日も出てきました。

真夏日と猛暑日の違いは?

最高気温が30℃以上の「真夏日」に対し、「猛暑日」は最高気温が35℃以上の日を指します。

近年では38℃以上の気温が出る事も珍しくなくなり、40℃と言う発表も聞かれる様になりました。

日本国内の歴代の観測史上最高気温は、高知県の江川崎で2013年8月に観測された41℃です。

41℃と聞いただけでも汗をかきそうですが、ちなみに日本全国の観測史上最低気温が
1902年1月に北海道の旭川で観測された、マイナス41℃と言う事なので
季節は違えども、プラス41℃とマイナス41℃。

世界地図で見ると小さな日本ですが、日本にも様々な地域があるんだなと思える観測データですよね。

ちなみに、「熱帯夜」とは気象庁の用語で
夕方から翌朝にかけてまでの気温が25℃以上ある日の事を言います。

まとめ

「真夏日」の定義や、「夏日」「猛暑日」との違いについてご紹介させて頂きました。

暑さが続くシーズン、天気予報などで真夏日や猛暑日などのキーワードが出た際には
制汗対策や熱中症対策などを事前に、万全に行いたいものですね!

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 - 天気, 雑学