飲食店での接客で必ず押さえたい大切なこと【中級~上級編 その2】

      2016/06/09

飲食店での仕事も慣れた頃になると、更なるステップアップを要求されたり、自分自身でより仕事を楽しめる様になる為にブラッシュアップを行う事も出てくると思います。そんな、頑張り屋さんなあなたは今よりもっとお客様に喜ばれたい!と日々思う事でしょう。

世間ではよく「飲食店での仕事はきつくて辛い」と言われるそうですが、実際大変な事も確かに多い仕事ではありますがそれはどの仕事でも同じ。
せっかく飲食店で仕事をするのであれば、お客様との触れ合いを大切に、楽しみにして欲しいと思います♪
その楽しみを作りだせるかどうかは自分次第な部分も多いので、意識を高く持ってステップアップしましょう!

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“お客様に喜んで頂ける事が自分の喜び” という意識 

飲食店を含むサービス業の大きな要素は『お客様の為に力を尽くすこと』『お客様に満足してもらうこと』です。こう書いてしまうと非常に重い感じがしてしまいますが、お客様に「ここに来て良かった!」と思って頂ける接客を心掛ける。それだけの事があなたの仕事に広がりを持たせてくれるはずです!「あのお店には素敵なスタッフが居るよ!」と言われるスタッフになる為に、具体的な例をご紹介させて頂きます♪

  お客様を親しみを込めて名前で呼ぶ  

もし自分がお客としてお店に行ったとして、お店のスタッフに「お客様」と呼ばれるのと、「○○様」と名前で呼ばれるのと、どちらが気持ちが良いでしょうか?メンバーズカード等でお客様の名前が解っている場合、不特定多数というポジションよりも、相手に認識されているという特別感が人の気分を良くさせてくれると思います。 只、名前を及びする際も事務的な口調では心に届きません。お店やその場の状況にもよりますが、親しみを込めて、明るく、もちろん笑顔を忘れずにお呼びしましょう♪

  お客様の事を観察し、誉め、好みなどを聞いてみる  

人にあれこれと聞かれる事が嫌、という方もいらっしゃいますが、人は『他人に褒められる』『自分の話をする』のが好きだと記憶しておきましょう。お客様が常連様であれば、他のスタッフからお客様の事をよく聞いておき、自分自身でもお客様の日常や仕事・趣味・その他の好みや興味がある事についてをさり気なく聞き出してみて下さい。お客様の情報が多ければ多いほど会話は増え、お客様は喜んでくれるはずです。そして時々誉める。お客様によっては、お芝居の様に褒められ方をされて喜ぶ方や嫌がる方、様々ですのでまずはお客様がどういった方なのかを観察してみて下さい!

  お客様の前ではいつも笑顔!  

スタッフの個人的な体調不良や気分が落ち込んでいる、又はお店が繁盛していて猫の手でも借りたい忙しさである事や、何かトラブルがあって冷や冷やした状況である等のマイナス的要因はお客様にとっては全く関係の無い事です。ホールへ(お客様の前)へ出る時は役に入ったつもりでスイッチを切り替えましょう。怪訝そうな表情もNGです。これは接客業であれば一見当たり前の事の様ですが、プロ意識が高くなければ中々難しい事です。自然な笑顔が出ない状況の日でも、ある意味機械になったつもりで口角を上げましょう!

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  商品知識や技術力を高めましょう♪  

新人さんとも言えないレベルのスタッフが、お客様に尋ねられた商品についての知識が乏しかったり動揺していては非常にみっともありません。
お店で取り扱っている商品の知識やそれにまつわる知識・お店がある地域の情報(特に観光地では)は多ければ多いほど活用する機会が多くなり、
お客様の質問に即答出来ると言う事は、お客様に喜ばれます。又、飲み物や簡単なスイーツや食べ物を提供するポジションであれば、その商品をよりクオリティの高い物にする為の努力が必要になります。只、食べ物の食材やカクテル等の飲み物の種類で世の中に数え切れない程の商品がある物について(しかもマイナーな商品や食材)お客様に聞かれた際は、適当な事や言い訳を言わずに『申し訳ございませんが、存じ上げません』と正直に答える事をお勧めします!

  お客様が期待・求めている事以上の事をする!  

お客様が思いもよらなかった事をあなたが行った時、それは期待を超えて感動や喜びとなります!
特にお年寄りやカップル・小さなお子様連れのお客様に対しては、男性より女性・大人より子供を喜ばせる事を考えましょう♪
例えば、お客様がサービスを求めている訳でも無く、「もうすぐ結婚記念日なんですよ」等とお話しを聞かせて下さった際、2名分のオリジナルドリンクをサービスする・注文を受けた料理に花を飾る・会計時に割引サービスをする等方法は様々です。お店によっては出来る事と出来ない事がありますが、
お客様の感動を生み出せるスタッフやお店には必ず良い反応が戻って来ます。店長や上司に考えた事をどんどん提案してみて下さい🎵

以上の事が出来る様になる頃、あなたのファンのお客様が出来る様になっているはずです♪ 頑張って下さい!

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