立夏とはいつ?あいさつ文としての使い方が知りたい!【二十四節季】

   

1年を24に等分し、その区切りと区切られた期間に名前を付けた
“二十四節季(にじゅうしせっき)”と言う暦があり
“立夏(りっか)”はこの二十四節季の中で、春分と夏至の中間になります。

春分や夏至などは、よく天気予報などのニュースで耳にする事もありますが
立夏はあまり耳馴染みが無いと思います。

立夏とは日にちで言えばいつ頃なのか?立夏の頃に行われる行事や天候などの特徴はあるのか?
この時期に旬を迎える食べ物はあるのか?

こう言った疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?

又、あいさつ文としての使い方を知る事で、この時期に出すお礼状やメールの文面に組み込んでみると
日本に暮らす大人として、何だか凛とした美しさが文面の雰囲気として溢れ出す事でしょう。

大人の豆知識として、立夏について学んでみませんか?

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立夏とはいつ?行事や旬の食べ物はある?

二十四節季は、太陽の角度で決まります。

ですから、「毎年何月何日が何の日」の様に
決められている訳ではありません。

二十四節季の第一日目となる立春は、
太陽の角度が315度の日
となります。

立夏は毎年、大体5月6日頃とされていますが、
太陽の角度によって変わる訳ですから
必ずしも5月6日が立夏では無いと言う事になります。

この事が物語る様に今年、2017年の立夏は5月5日(金)です。

5月5日ですので、端午の節句(こどもの日)と重なる事になります。

来年以降の立夏は、2018年・2020年・2021年・2022年・2024年が今年と同じ、5月の5日

2019年・2023年が5月の6日になります。

こう見てみると、大体5月5日か6日と言う印象ですが、さかのぼる事1915年までは5月7日の年があり、
遠い未来である2072年以降は5月4日の年もあるのだそうです。

さて、そんなゴールデンウィーク終盤に訪れる立夏は、夏が始まる日とされています。

『夏が立つ』と記載されたカレンダーもあるそうで、夏が立つとは“夏が始まった”と言う意味になります。
確かに、この時期は桜のシーズンも過ぎ、(北海道では桜が満開の頃かもしれません)
晴れた日には青々しい緑と青い空が広がりますよね。

そして立夏は蛙(カエル)が鳴き始める日とも言われています。

立夏に特別行う行事はありませんが、5月5日は端午の節句でもありますので、青空に鮮明に浮かび
気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼりも印象的な光景となります。

又、さわやかな香りの菖蒲湯でほっこりしたり、柏餅と美味しいお茶で何かと忙しい日常を忘れ
のんびりされてみてはいかがでしょうか?

そして立夏の頃に旬を迎える食材は、筍(たけのこ)やそら豆です。

そら豆は独特な匂いから好き嫌いが分れますが、実は鉄分やたんぱく質・ビタミンBなどを豊富に含んでいます。
又、美肌効果や疲労回復にも良いとされていますので塩茹でしたり、
さやごと焼いてお醤油を少し付けて食べても美味しいのでおすすめです。

そら豆ご飯や、たけのこご飯も美味しいです!

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立夏のあいさつ文としての使い方は?

近年では年賀状ですらやり取りが減り、手紙を書いて送ると言う事はほとんど無いと思います。

メールやSNSでのメッセージのやり取りが一般的になって来ていると思いますが
個人的には、自筆で手紙を書くのも好きですし、頂いてもとても嬉しい気持ちになります。

お祝い事やお見舞いなどを頂いた時、ちょっとした季節のプレゼントを贈る時に
季節のご挨拶の入った自筆のメッセージカードが1枚、短文でも添えてあれば
お互いが何だか豊かな気持ちになれると思うのです。

立夏のごあいさつ文は、以下の様な文例を参考にしてみて下さい。

立夏を過ぎましたが、まだ春の名残りが感じられる今日この頃ですね。

立夏の候(こう)、若葉が美しい季節となりました。

立夏の候、皆様お元気にお過ごしと存じます。

以上の様な文面がお手紙やメッセージカードだけではなく、メールの一文に入っても
ぐっと気品が溢れ、季節感が感じられるお便りとなります。

プライベートだけではなく、ビジネスにおいてのごあいさつ文としても
知識や教養を持つ人と言った、良い印象を与える事が出来ると思います。

まとめ

立夏についてご紹介させて頂きました。

夏の始まりに日である立夏、ゴールデンウィーク中でもありますので
お天気に恵まれ、木々や海・川などの自然がキラキラと輝く1日になると良いですね!

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