人工涙液とは?その効果と目薬との違いは?

      2017/01/11

私達の生活において目の疲れや違和感などは
切っても切れません。

長時間のパソコン作業やスマートフォンから来る
ドライアイやコンタクトレンズを使用から
目がゴロゴロしたり、違和感があったりと言う事も
多いでしょう。

春に苦しむ花粉症の方も
目の症状で辛い思いをしますよね。

目の調子が悪いと言う状況は
いつも目が気になってしまい、物事に集中出来なくなったり
視界に障害が出たりと
日常生活に支障が出てしまいます。

そんな、「目が乾いている」「目が疲れている」を
治すためにおすすめなのが“人工涙液(じんこうるいえき)”です。

人工涙液についてや、効果
目薬との違いについてを確認しておきましょう。

スポンサードリンク

人工涙液とは?

人工涙液とは、その名前の通り
私達の涙に近い成分で作られた点眼薬です。

ドライアイなどの涙液が不足した状態を補ったり
コンタクトレンズ着用時の涙液の補充に使用したり、
花粉症にも有効です。

特段の薬理作用が無いのも特徴の一つと言えるでしょう。

d717fda9da88cf2d0deedeec963ab1f9_s

スポンサードリンク

人工涙液の効果はどんな事?

花粉症の方が人工涙液を使用する理由は
目の中に入った花粉を洗い流すのに
人工涙液を用いる
のが効果的だからです。

ドライアイの場合も人工涙液が
効果があると言われています。
涙液不足から来る目の乾きを潤してくれる為です。

他には、目の異物感の解消や
コンタクトレンズを着用している際の
目のかすみや疲れにも有効
です。

コンタクトレンズのタイプは問わず
全てのコンタクトレンズに使用する事が出来ます。

人工涙液の配合成分は
塩化ナトリウムや塩化カリウム・ホウ酸などで、
使用する際は、1度の使用につき1~2滴の点眼で
1日5、6回の使用とします。

人工涙液と目薬の違いは?

人工涙液の効果などを見ていると、
『市販の目薬との大きな違いは何?』と
思われる方も多いと思います。

一般的な目薬の効果は
目の疲れや乾き・目のかゆみ・目のかすみ
眼病予防・結膜充血などで
カビや菌が繁殖しない様に防腐剤が入っています。

目の症状が軽度であれば、
涙で防腐剤が薄まりますが
軽度でない場合は人工涙液をおすすめします。

人工涙液は限りなく涙に近い成分で
防腐剤も入っていない
からです。

ドライアイで苦しんでいる方も
一般的な目薬では無く、人工涙液の使用を
おすすめします。

又、充血を予防する為の目薬の場合は
血管を強制的に抑える血管収縮剤が入っています。

この血管収縮剤は、頻繁に充血用の目薬を使用していると
効果が落ちてきてしまい、
かえって血管を拡張させてしまう為
あまり目には良くないと言われています。

まとめ

人工涙液の効果と目薬との違いについて
ご紹介させて頂きました。

辛いドライアイや花粉症対策などに
防腐剤フリーの人工涙液で
目の問題を洗い流しましょう!

※人気ブログランキングに参加しています
応援よろしくお願いします♪

スポンサードリンク

 - 仕事, 健康, 日常