肺活量を増やすのは猫背を直すだけ!カラオケも上手に&吹奏楽には無関係?

   

運動不足と言われる私達、現代人にとって
肺活量が足りていないな、と思い知らされる場面が
すぐに2つ3つ頭に浮かぶ方は肺活量を鍛える事で
日常生活が今よりもずっと充実したものになる事だと思います。

運動していなくても、少し階段を上り下りするだけで・
会社や学校に遅刻しそうで小走りした時に
酷い場合だと喋っている途中で息が切れる事もあります。

肺活量は、日常生活だけではなく
カラオケの上達などにも深く関係しています。

肺活量と姿勢の関係性や
肺活量を鍛える事が管楽器演奏が上手になると
言われ続けている吹奏楽と肺活量の新しい考え方について
ご紹介させて頂きます。

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肺活量を増やすには猫背を直すだけ!

私達のスタミナは肺活量が深く関係していると言われています。
まずは運動不足と肺活量の不足の関係性を確認しましょう。

運動不足の状態だと筋力が低下すると共に
肺機能の低下へと繋がります。

肺活量が著しく低下すると、血液中の酸素濃度も低下し
めまいやふらつき・思考力の低下などにもなり兼ねません。

この事からも肺活量が低下すると言う事は、
ただ息が長続きしないと言うだけの単純なものではなく
日常生活にも非常に大きな影響を与える場合があります。

肺活量を増やす事で息切れなどを改善し、
健康な体づくりを始めてみましょう。

姿勢が猫背気味の場合やパソコンやスマホのし過ぎの方に多い
ストレートネック(うつむき姿勢)の方は
背筋を伸ばす事を意識するだけで肺活量が増します。

これは、肺の運動に深く関係している呼吸筋(胸郭を動かす部分)が
猫背の様な前傾姿勢になる事で
胸郭が圧迫され、肺の収縮や呼吸筋が弱まり
必然的に肺活量が下がってしまう為です。

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肺活量の鍛え方 ~カラオケで歌が上手くなる~

私も経験としてあるのですが、
肺活量が低下していると気付かずにカラオケに行き
あまりの息の続かなさに自分でも驚き、
友達や家族にも心配されてしまいました。

息継ぎ部分があまり無い様な歌をチョイスすると
顔を真っ赤にしながら必死に歌う、と言った具合です。

こうなってしまうと、歌が上手い下手にも関わりますが
カラオケに行っても楽しめない・苦痛すら味わう事にも成り兼ねません。

肺活量が増えるとカラオケで以下の様な変化が現れます。
●声量が増す

●すぐ喉が痛くなっていたのが、痛くならない

●太く、パワフルな声になる

●息切れしない(息が続く)

こうなれば、カラオケも楽しめそうです。

日常生活の中で、ランニングや水泳等の運動をせずに
肺活量を鍛える方法は、
風船や1.5L又は24Lのペットボトルを利用する。

風船を膨らます事で肺活量が鍛えられます。
ペットボトルは口にくわえ、息を深く吸い込んだ時に
ペットボトルを最大限に潰す事が出来る様になれば
平均値程度の肺活量はあるでしょう。
潰したり、膨らませたりを繰り返します。

腹式呼吸を意識して行う。

肺活量を鍛えるには、腹式呼吸が重要です。
背筋を伸ばしながら、鼻から息を吸った時にお腹が膨らむ様に
口から息を吐く時にはお腹を最大限までへこませます。

息を吐く時には、ゆっくりと長く息を吐く事が大切なポイントです。

肺活量は吹奏楽には無関係!?

こちらも私の体験談なのですが、中学生の時に
ブラスバンド部でトランペットを吹いていました。

現在管楽器を演奏している方・特訓中の方・経験のある方は
ほぼ100%の確立で、「肺活量を増やそう!」と
筋トレや走り込み等を行った事があると思います。

私もブラスバンド部時代は、週に2日程度の筋トレ日を作り
学校の周囲を運動部に煙たがられながら
走りこんだ想い出があります。

部室で全員で寝転びながら
先生からスパルタな腹式呼吸法を叩き込まれ、
皆で必死に呼吸をした記憶もあります。

さておき、最近では
『楽器演奏の上手さと肺活量の多さは関係無い』と言う説が
良く聞かれる様になりました。

これは、肺活量は体の体格などによって
増やせる限界量が決まっていて
息が続かないのであれば、息が続く様に
息の吐き方をコントロールする事が管楽器の上達に
一番関係があると言う考え方からです。

確かに、楽器を始めて数年は息の吐く量が良く解らず
一気に息を吐いてしまって息が続かない事から
「肺活量が少ない、では鍛えよう!」と言う方向性に
向かって行きやすいと言う事には納得です。

ただ、この管楽器演奏と肺活量(腹式呼吸)の関係性には
賛否両論ありますが、
個人的にはずっと同じ体勢で楽器演奏をするより
時々ランニングやストレッチを導入する事で
運動不足も解消されますし、汗をかくことでリフレッシュし、
勿論肺活量を増やす効果も運動にはありますので
管楽器を演奏される方が運動も行うのは
良い事ではないかと思います。

個人的には、マットの上で仰向きに寝転がり
足を少し浮かせた状態で声を継続的に出す
と言う訓練で
トランペットが上達した実感がとてもありました。

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まとめ

肺活量の鍛え方や、肺活量が増えると嬉しい事・
管楽器の演奏と肺活量の関係性について
ご紹介させて頂きました。

肺活量が増える事でしんどい気持ちも軽減されます。
息切れ等をよく痛感する方は
是非鍛えてみてはいかがでしょうか?

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