産後うつの症状やなりやすい期間・対策を紹介

      2017/02/02

待ちに待った可愛い赤ちゃんが産まれ、
嬉しい気持ちで毎日赤ちゃんと触れ合っていたのに
気付いたら気分が落ち込み続けたり、
食欲不振になったりするお母さんがいます。

本人は、嬉しいはずの新しい赤ちゃんとの生活を
喜びたいのに、気持ちが沈んでしまう事が多い。

こんな辛い状況は“産後うつ”なのでしょうか?

産後うつの症状や、なりやすい期間・対策を
ご紹介させて頂きます。

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産後うつの症状はどんなもの?

産後うつは一般的に“マタニティブルー”と呼ばれ、
産後うつの主な症状は

今までできていた事が出来なくなる(常に体がだるい)

眠れなくなる

食欲不振

自分自身の存在に疑問を感じる

赤ちゃんの泣き声にイライラする

等、身体のサインと心のサインがあります。

赤ちゃんの泣き声にイライラする自分を
駄目な母親だと思い、自分自身を責める事で
気が付くといつも涙が流れている。

こんな経験があるお母さんも多いのではないでしょうか?

一過性のものであって、うつ病とは違うので
過剰に心配する必要はありませんが、
産後うつがどういったもので、どの様な対策が必要か
解っている・実行する等の行動を起こさない場合、
産後うつからうつ病へとなるケースもありますので
自分なりの対策が必要となってきます。

出産により胎盤と共にホルモンが流出されてしまう為
体のホルモンバランスが乱れ、自律神経に作用する事や
赤ちゃんとの生活から来る疲れが
産後うつの主な原因と言われています。

産後うつになりやすい人の特徴としては、

真面目で責任感が強い

完璧主義で努力家

人目を気にする(気を遣う性格)

マニュアルを大切にする

方だと言われています。
母親として自分が一人で頑張って赤ちゃんを育てようと
意気込みがあればあるほど、
産後うつの症状が出る方が多い様です。

産後うつになる確率は、出産する人の約3割と言われています。
30%と考えるととても多い数字ですので
「自分だけこうなんだ」と悲観的になる必要は全くありません。

人間は誰しも完璧ではありませんから
「自分一人では無理!手伝って!」と家族に甘えてみたり
「仕方ない。こんな事もあるよねー。」と大らかな気持ちを
無理やり作ってみたり、
気楽な自分になる為の努力をしてみて下さい!

赤ちゃんは予測不可能なものです。
「何で何で?」「どうしてどうして?」では
ストレスが溜まりやすいので禁物です。

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産後うつになりやすい期間は?

産後うつになりやすい期間は一般的に、
産後2~3週間以降からと言われていますが
産後3~4か月たって発症するケースもあります。

数か月から、1年ぐらいでその症状は治まると言われていますが
育児に手が離れるまで3,4年掛かるケースもあるそうです。

産後うつから、うつ病へとなった場合は
症状が更に重く、期間も長引く可能性がある為
注意が必要です。

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産後うつへの対策はどんなもの?

産後うつになっている間、お母さんは本当に辛い思いをします。

産後うつへの対策としては、
自分1人で育児を抱え込まずに人に頼り、
大らかに構える事です。

例えば、仕事をしている人が過労でうつ病になった際
医学療法などを行いながら、仕事を休職したり退職したりして
心身を休める事でうつ病を克服して行く様に、
産後うつになってしまったお母さんも
過労状態であると言う事なのです。

睡眠不足や、極度のストレスを抱えている状態では
いつもの自分では誰でも居られないものです。

そして、人と会話をする事も大切です。
旦那さんが仕事へ行っている間、
又、旦那さんが仕事で忙しくほとんど自宅に居ない場合
核家族であれば、多くの時間を赤ちゃんと二人っきりで
過ごす事になり、
考え方もマイナス的発想に陥りやすいものです。

インターネット上のマタニティサイト等を見る事でも
同じ環境で苦しんでいる人が居るんだと
少しでも気持ちが楽になると思います。

まとめ

産後うつの症状・期間・対策について
ご紹介させて頂きました。

真面目で責任感の強いお母さんが
なりやすいと言われている産後うつ。

“努力家”と言う素晴らしい性質の
角度を少し変えてみて、
「こう言う事もあるよね!」と思える様に
努力してみて下さい!

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