年始の挨拶に親戚を訪ねるのはいつまで?手土産や新年の言葉は?

   

新しい1年が始まり、のんびりされている方・
バタバタと自宅でお客様を迎え、接客で忙しい方や
様々なお正月の過ごし方をされていると思います。

幼い頃、自宅に親戚が新年の挨拶にやって来たり、
親に連れられて親戚の家へ挨拶に行った記憶がある方も
多いと思いますが、
いざ自分が大人になってみると
新年のご挨拶周りと言っても、

どの程度の親戚まで挨拶に行くべきか?
お正月を迎え、何日頃までであれば良いのか?
手土産はどういった物が適切なのか。
新年の挨拶に相応しい言葉はどういった言葉なのか?
など、解らない事や疑問も多いですよね。

そういった年始のご挨拶に必要な知識を
確認しておきましょう!

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年始の挨拶に親戚を訪ねるのはいつまで?

年始の挨拶に親戚を訪ねる場合、
その期間は近年では一般的に、松の内までとされています。

松の内は、1月7日までと考える地域がほとんどですが、
関西地方やその周辺の一部地域では、
小正月でもある1月15日までとされる場合もあります。

ところが、理想で言えば新年のご挨拶であれば
お正月の三が日までに済ませたいものです。

とは言え、元旦に親戚の家を訪れるのは
地域性もありますが、気が引けるものですよね。

それでも元旦に訪れる場合は、午前中は避け
午後のお昼過ぎから16時頃までにかけて、
2日か3日であっても時間帯は
お昼ごはんや夕食の準備の時間にかかると
相手も気を遣う事になりますので
13時頃~16時頃迄が無難だと言えます。

そして必ず、事前に訪れる旨を伝えてから
ご挨拶に出掛けましょう。

近年では、結婚している場合は
お互いの実家へ行く程度で、親戚の家へまでは
新年の挨拶には行かない、と言うケースが多い様ですが
付き合いの深い親戚宅へは伺う、と言う声も聞かれます。

付き合いが浅い、ほとんど無いと言う場合は
突然の訪問に親戚の方が内心困ってしまう事にも
成りかねない場合もあるかもしれないので
ご挨拶へ訪れる親戚については
家族内での話し合いをもって決められると良いと思います。

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年始の挨拶に親戚を訪ねる際の手土産はどんな物?

ご挨拶の際に持参する手土産ですが、
お正月は各家庭の冷蔵庫は一杯になっている事が
多いと思いますので、
クッキーや和菓子などの詰め合わせの様な、
冷蔵庫へ入れないで良い物・賞味期限が比較的長い物
を選ぶと、相手の迷惑にもならず喜ばれると思います。

食べ物だけではなく、バスタオルセットや
大勢の方が集まる家であれば大皿や小皿セット等が喜ばれた。
と言う声も聞かれました。

熨斗(のし)を付ける場合は、
赤と金色の蝶結びの熨斗に、表書きを“御年賀”とします。

ご挨拶へ行く親戚の家が喪中の場合は
持参する手土産は“ハレ”の物は避ける様に心掛けましょう。

紅白の物であったり、お餅や金箔入りのお酒などは
失礼に当たりますので気を付けて下さい。

年末にお歳暮を贈っている場合は、
新年の挨拶の際に何も持参しなくても失礼には当たりませんが、
気持ち程度にでも手土産を持参した方が
今後の人間関係が円滑に行くでしょう。

又、親戚の家に小さなお子様がいらっしゃる場合は
お年玉も用意しておきましょう。

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年始の挨拶に親戚を訪ねる際の新年の言葉は?

親戚宅を訪れるのが松の内までの間であれば、
『新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。』の様な
新年を祝う、今年もお付き合いをお願いする言葉で
何も問題はありませんが、

様々な事情で親戚宅を訪れるのが松の内(1月7日)を過ぎた場合は、
小正月である1月15日頃までは
『明けましておめでとうございます』
1月15日を過ぎると、『今年も宜しくお願い致します』程度の
ご挨拶が好ましいでしょう。

相手が喪中の場合は、
『明けましておめでとうございます』と新年を祝う言葉は使わずに、

『昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞ宜しく
お願い致します。』の様な挨拶が適切となります。

『毎日寒いですが、お身体を大切にされて下さい』等の
季節の言葉や相手を気遣う言葉も大切です。

まとめ

新年のご挨拶についてご紹介させて頂きました。

新しい1年の始まり、きちんと礼儀を持って
お互いが今年も気持ちよくお付き合いができる様に
ご挨拶に伺いたいものですね!

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