七草がゆで正月太りのむくみ解消♪いつ食べるもの?由来は?

   

大人にとっても子供にとっても楽しいお正月。

しかし毎日美味しい食べ物を食べ、ゆっくり・ゴロゴロしていたら
「1週間前より丸くなってる!?」と言う事も・・・

特に女性には思い当たるふしがある方も多いのではないでしょうか?

短期間で急に太った感じがする“正月太り”の
主な原因は“むくみ”から来るものだと言われています。

お正月に食べるお雑煮やおせち料理等の塩分や糖分が高く、
それにプラスして運動不足も加わる事で
血行が悪くなり、むくみに繋がるのだそうです。

お正月が一息ついた頃に食べるイメージのある“七草がゆ”ですが、
七草がゆにはむくみを解消する効果があるのです。

七草がゆがむくみを解消してくれる理由や
七草がゆは本来、いつ食べるものなのか・
どういった由来から食べる様になったのかを
確認しておきましょう!

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七草がゆでむくみを解消しましょう♪

七草がゆにはお正月で疲れた胃腸を休める効果が有るので
正月太りが気になる方は数日間七草がゆを
食べる事をおすすめします。

七草がゆが何故むくみを解消してくれるのかと言うと、
七草がゆに入れる七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・
ハコベラ・オオバコ・スズシロ・ホトケノザ)や
野菜にはカリウムが豊富に含まれていて、
余分な塩分の排泄を助けてくれる
事から
むくみを解消する働きがあると言えます。

むくみ解消効果の他にも、解熱効果や二日酔い解消・
美容効果・リラクゼーション効果までもが
七草がゆに含まれる七草にあると言われており、
1杯で約140カロリーと言う低カロリーからも
正月太りをした身体のむくみを取るダイエット食
としても
効果を発揮してくれるでしょう。

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七草がゆはいつ食べるもの?

ダイエット食としては数日間食べて頂きたい七草がゆですが、
本来は、1月7日の朝食として厄払いと健康を祈り、
「今年も元気に過ごせます様に」と願いを込め、
神様への感謝と共に食べるものです。

昼食や夕食としてはどうなのか、と言う話をよく聞きますが
1月7日の朝に七草がゆを食べる事で、
一年中、無病息災で過ごせると昔から信じられて来ました。

しかし、本来は朝食として食べる七草がゆですが、
一般的には1月7日の間に食べる物として広まっている様です。

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七草がゆの由来は?

七草がゆの習慣は中国から伝来したものとされ、
日本では平安時代中期頃から始まったとされます。

元は汁物として食べていた様ですが、
室町時代以降におかゆに変わっていったそうです。

お正月が過ぎた頃に食べるイメージが持たれている
七草がゆですが、本来は1月7日の“人日(じんじつ)の日”
に行われる人日の節句の行事で、
五節句のひとつになります
(江戸時代に定められたそうです)

春の七草をおかゆにする七草がゆですが、
春の七草には様々な栄養価が有ります。

1:セリ
ビタミンCやミネラルが豊富なセリ。鉄や食物繊維も含み
貧血や便秘に効果的とされています。

2:ナズナ

高血圧を予防する効果があると言われるナズナには、
利尿作用・解熱効果・殺菌作用・止血作用など様々な作用が有ります。

3:ゴギョウ(ハハコグサ)
はっきりとした効果は解っていないそうですが、
吐き気や解熱に効果が期待出来る様です。

4:ハコベラ(ヒヨコ草)

利尿効果や止血作用が有り、汁で歯を磨くと歯にも良いのだとか。

5:ホトケノザ(タビラコ)
味は良いとは言えないホトケノザですが、解熱や鎮痛作用が有ります。
歯痛止めにもなるのだそうです。

6:スズナ(かぶ)
葉にはカルシウム・鉄分・ビタミンA・ビタミンCが
多く含まれ、便秘にも効果的。更に精神を穏やかにする
働きも有ります。

7:スズシロ(大根)
葉にはビタミン類を多く含み、根の部分にはジアスターゼが
豊富に含まれています。
胸やけや胃もたれに効果的で、風邪予防にも良好。

まとめ

お正月太りのむくみを解消してくれる
七草がゆの効果、七草がゆを食べる日・
その由来についてご紹介させて頂きました。

楽しかったお正月から日常へと戻るきっかけとも
なると言われる七草がゆを是非、
1月7日に今年1年の無病息災を願いながら
召し上がってみてはいかがでしょうか?

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