インフルエンザ・風邪予防は紅茶うがいを!緑茶やしょうが紅茶の効果は?

      2016/10/01

長く続くと辛い風邪。

特に冬は乾燥した空気や下がった気温でウィルスが繁殖しやすく、
職場やご家庭内、学校で風邪やインフルエンザが大流行する事も。

出来れば事前に風邪を予防して、
元気な身体でイベントの多い冬を楽しく過ごしたいですよね。

風邪の予防に効果がある事の重要なポイントの1つに、
“うがい”があります。

うがい薬でのうがいや、水道水のうがいについては
その効果が実験・検証され、
うがい薬でのうがいより、水道水での毎日のうがいの方が
風邪の予防に効果がある事が実証されました。
※詳細はこちらをご参照下さい。
風邪予防としての水分補給・うがいぐすり・体力づくりは効果的?

そんな風邪を引かない為に大切なうがいですが、
紅茶でうがいをする事が、水でのうがいよりも風邪やインフルエンザの
予防方法として適していると言う報告が専門誌にされています。

紅茶でのうがいの方法や、同じカテキンを含む緑茶では
紅茶の様な風邪・インフルエンザ予防の効果があるのか、
又、風邪に良いと言う話が多いしょうが紅茶の作り方を
ご紹介させて頂きます。

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風邪予防に紅茶うがいはとても効果的

紅茶で1日2回うがいをする事で、インフルエンザ対策として
効果がある
事が専門誌に発表されています。

インフルエンザウィルスに紅茶エキスが効果があるのかと言う実験は、
実はかなり前の平成4年~平成5年にかけて5か月間、
大学や研究所で行われ、紅茶うがいを行った151名は
毎日朝8時と夕方17時に、1回約100mlの紅茶エキスで
うがいを行い、特に何も行っていない146名との
インフルエンザ発症率の差が実験されました。

結果、実験期間中に297名中56名からインフルエンザウィルスが
検証され、割合は紅茶うがいを行った人が約35%、
特に何も対策を行っていない人の発症率が約49%と
明確な差が出た事により、
紅茶のうがいはインフルエンザや風邪予防に効果的
と言う
話が、今ではすっかり世間へと広まりました。

紅茶に含まれるカテキンによる殺菌作用が主な要因で、
紅茶のカテキンによる殺菌作用は、緑茶より強力なのだそうです。

紅茶でうがいを行う際は、
紅茶うがい液を事前に作ってからの使用をお勧めします。

【簡単に作れる紅茶うがい液】
紅茶のティーバック1個(茶葉であれば3g程度)を100mlの熱湯に入れ、
5分間エキスを抽出し、抽出した紅茶エキスを2倍の水で薄め、
その完成した紅茶うがい液でうがいを行います。
※24時間以内に使用して下さい。

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風邪予防に緑茶うがいは効果的?

紅茶だけではなく、カテキンを含む緑茶でのうがいも
風邪予防としては名高く、行っている方も非常に多いです。

緑茶でうがいを続けていた子供達が成績が上がり、
緑茶でうがいを行っていない子供達に比べると
風邪などの発熱疾患にかからなかった割合が68%
と言う、
充分すぎる効果も発表されています。

しかし、風邪やインフルエンザ予防として効果が高いのは
緑茶より紅茶の方が高い様ですが、
紅茶に含まれるカフェインが睡眠を妨げる事もあり、
喉の痛みや違和感が出て来た風邪の初期症状には
紅茶よりも緑茶の方が良い、と言う評判も多く聞かれます。

風邪予防にしょうが紅茶が良い?

しょうが紅茶も風邪予防にとても有効だと言われています。

紅茶に含まれる殺菌効果のあるカテキンと、
身体を温めてくれるしょうがの組み合わせが
最高の飲み物とも言えるでしょう。

しょうがには発汗作用もあり、汗をかく事で解熱効果もあるので
特に風邪の引き始めに飲む事でも効果が実感出来ます。

風邪の予防以外にも、冷え性対策等の健康面を考え
日常からしょうが紅茶を飲まれている芸能人も多い様です。

是非、しょうが紅茶を作って試してみて下さい。

まとめ

インフルエンザや風邪予防に効果的な紅茶や緑茶での
うがい・風邪予防以外の大きな効果も得られる
しょうが紅茶についてご紹介させて頂きました。

楽しい冬を過ごす為に、日頃からの風邪対策として
是非行ってみて下さい!

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