ポインセチアをクリスマスに飾るのはなぜ?花言葉や育て方は?

   

毎年クリスマスを心待ちに、楽しみにしているのは
お子様だけではなく大人も同じです。

特に女性はクリスマスプレゼントを探しに行ったり、
自宅の中をクリスマス飾りで可愛くしたりと、
大人になってもクリスマスが近づくとワクワクしますよね!

そんなクリスマスですが、クリスマスツリーやリースと共に
クリスマスになると目立っているのがポインセチア。

そもそも何故ポインセチアをクリスマスに飾るのでしょうか?
花言葉が関係しているのでしょうか?

そして、意外と苦戦する方も多いポインセチアの育て方を
ご紹介させて頂きます。

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ポインセチアをクリスマスに飾るのはなぜ?

クリスマスを彩る真っ赤なポインセチアですが、
何故ポインセチアと言えば、真っ先にクリスマスが浮かぶ程
クリスマスのアイテムとして定着したのでしょうか?

ポインセチアの原産地として有名なメキシコでは
ポインセチアは「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれ
17世紀頃からクリスマスとの関連性が出て来たのでは?と
言われています。

メキシコ南部の町に、フランシスコ修道会の僧達が暮らし始めた時、
ポインセチアの葉が冬が近くなると赤くなると言う事を知り、
ポインセチアの葉の赤を、キリストの血
緑を永遠象徴
白(樹液の白)を純潔を表していると考え、
ポインセチアの葉の形が、聖地ベツレヘムの星に似ている事から
ポインセチアをクリスマスに飾る様になった。
と言う説や、
19世紀に米国駐のメキシコ大使として活躍した
ジョイル・ポインシェット(ポインセチアの名前の由来となる方です)が
星の形の葉を持つポインセチアを大変気に入り、
自分の故郷であるメキシコへ贈った事から世界中へと広まった。

等の様々な由来が語り継がれています。

日本へは明治時代の1886年頃に渡って来たとされています。
猿の赤い顔とポインセチアの赤い葉が似ている事から
当時の日本では、「猩々木(しょうじょうぼく)」と
呼ばれていたそうですが、現代ではすっかり、「ポインセチア」と
呼ばれる様になりました。

近年では真っ赤な色だけではなく、
濃いピンクや淡いピンク、ベージュオレンジ、
マーブルカラー等の色合いのポインセチアが
お花屋さんの店頭に並ぶ様になり、
葉(色が付いている部分はお花ではなく、葉です)の大きさや
形状も、小さいものやシワシワの葉を持つポインセチア等
珍しいものも多く見かける様になって来ました。

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ポインセチアの花言葉は?

ポインセチアの花言葉は、葉の色によって異なり
真っ赤な葉のポインセチアの花言葉は
“聖なる願い”・“純潔”・“私の心は燃えている”・“祝福する”
と、やはりクリスマスのイメージに合う花言葉と言えます。

白い葉のポインセチアは、“慕われる人”・“あなたの祝福を祈る”

ピンクの葉のポインセチアは、“思いやり”
優しい色合いからなのでしょうか?

ポインセチアを綺麗に育てる育て方は?

日本では冬のクリスマスシーズンの植物として有名な
ポインセチアですが、原産国はメキシコで
寒さに弱い常用樹木です。

その為、極端に寒い場所に置いておくと葉が落ちて行く等
(室温が5℃を下回ると葉が黄色くなり落葉します)

意外と管理が難しいポインセチアですが、
日中は温かな場所に置くと日持ちします。
ただし、暖房の風が直接当たる場所は避けた方が良いでしょう。

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげます。
小まめに水をあげる必要はありません。

冬の水やりは根が傷まない様に、晴れた日の午前中に行うと良いです。

開花時期は11月~1月で、小さく黄色い花が咲きます。

肥料は、緩効性の固形肥料を冬の間は2か月に1度与えて下さい。

以上の事を念頭に、クリスマスを彩るポインセチアを
楽しく育ててみてはいかがでしょうか?

まとめ

ポインセチアをクリスマスに飾り始めた由来や花言葉・
綺麗な葉を育てる育て方をご紹介させて頂きました。

真っ赤なポインセチアは赤とグリーンがクリスマスカラーとして
楽しくロマンチックなクリスマスを彩り、盛り上げてくれます。

普段、植物にあまり興味がない方も
クリスマスをきっかけに、植物を育ててみてはいかがでしょうか?

楽しいクリスマスになります様に!

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