お歳暮は義理親へは必要?金額相場や品物は?

      2016/09/11

12月はクリスマスや大晦日などのイベントや
大掃除、年越しの準備等で忙しくされている方が多いと思います。

そして、結婚されたばかりの方は年賀状作りや
お歳暮の準備等、結婚前には行わなかった事に
四苦八苦しながら追われている方も多いのではないでしょうか?

お歳暮は今年(いつも)お世話になっている方に
今年のお礼と共に、「来年も又宜しくお願いします」
と言う気持ちを込めて贈る年末の御挨拶です。

周囲のお世話になっている方に贈る日本の習慣ですが、
義理の親へお歳暮を贈る必要はあるのか?
必要有る・無いと様々な声を聞きますが、
マナーとしてはどうするべきなのでしょうか?

又、義理の親へお歳暮を贈る場合の金額の相場や
品物等について確認しておきましょう。

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お歳暮は義理親へは必要?

色々な意味で重要な結婚一年目。

右も左も解らない事ばかりですが、最初の一年目の行動で
しっかりした印象が付くと後の事も運びやすくなる事も
多いと思います。

自分自身の親や義理の親に対してのお歳暮は、
贈らないといけないと言うマナーはありません。

家柄や地域によって、お歳暮の様な贈答の習慣を重んじるかどうかは
様々なので、結婚したパートナーへ義理の親へのお歳暮が必要かどうかを
事前に確認するのが良いと思いますが、
結婚一年目の場合は、
「色々と至らない事も多いですが、今後も宜しくお願いします。」
と言う気持ちを込めお歳暮を贈った方が、相手の親(義理の親)に、
“礼儀を知っている・しっかりとしたお嫁さん”と言う
印象を抱いて貰えると思います。

家によっては事前に義理の親から、
「お歳暮は必要ない」と言われるパターンもあるそうなので
こういった場合は素直に従って良いと思います。

又、今回贈ったお歳暮に対し義理の親が
「来年からは、気持ちだけにして下さいね。」と言う事であれば、
それに対してはお礼を述べ、来年からはお歳暮は不要だと捉えて
問題無いと思います。

そして、よくある疑問の1つに
両家の親同士はお歳暮のやり取りは必要あるのか?
と言う事がありますが、
本来お歳暮の定義としては、“目下の者が目上の方へ贈る物”ですので、
日頃お世話になっている者同士が贈りあう必要は無いと言えますが、
これも家によって考え方が様々です。

私の家も両家の親は毎年お歳暮やお中元を送り合い、
私の姉までもが私の嫁ぎ先(旦那さんの実家)へ
お歳暮を毎年送って来るので
家族の中でよく話し合い、
贈るにしても贈らないにしてもお互いの家が
気持ち良く出来る様に考えたいものですね。

本来、お歳暮はお礼でありお祝いでは無いので
先に贈られてきた場合、お返しは不要ですが
(一般的には電話やお礼状でお礼を述べます)
先に述べた様に、両家の親同士のお歳暮のやり取りの様な
話の場合は、先に贈られた側は
お歳暮やお年賀として品物を贈り返す事が多いと思います。

お歳暮を贈る時期等については、こちらをご参照下さい。
お歳暮の意味や贈る時期は?

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お歳暮を義理の親へ贈る場合の金額の相場は?

義理の親へ贈るお歳暮の金額の相場は、
一般的に ¥3,000~¥5,000
ですが、
年代によって相場も変わって来ます。

贈る側が20~30代は、¥3,000~¥4,000程度、
40代以上であれば¥5,000程度の品物を贈る事が多い様です。

やはり一般的な金額の相場はありますが、
地域や家柄によっても様々ですので、
同じ地域のお友達や、自分の親兄弟や
仲が良い義理の兄弟に相談してみるのも良いでしょう。

お歳暮を義理の親へ贈る場合の品物は?

貰って嬉しかったお歳暮の品物を400名にアンケートを取り、
その結果が以下の通りです。

1位:商品券/ギフト券 2位:ビール・発泡酒 3位:カタログギフト
4位:加工肉(ハム等) 5位:洋菓子

商品券やカタログギフトは、相手が貰って困る物を贈るぐらいなら
相手に選んでもらおう、と言う贈る側の考え方と
受け取った側の考え方が合致して上位にランクイン。

ビール等の酒類は相手の家族構成や生活習慣にもよるので、
考えて贈る事が必要です。

贈られて困った品物としてよく挙げられるのが、
嗜好の合わない食べ物や、賞味期限が短い食べ物です。
こういったポイントを避けながら、
品物を選びたいものですね。

義理の親へ贈るお歳暮としては、商品券やカタログギフト等はちょっと・・・
と言う家もあると思います。

そんな場合は、洋菓子や和菓子・海苔やお茶などの
当たり障りのない商品を選んでおいた方が無難だと思います。

まとめ

お歳暮は義理の親へ贈る必要があるのか?
又、贈る場合の金額の相場や商品について
ご紹介させて頂きました。

家や地域の習慣や習性を事前に習得しながら、
今後の関係性がより良いものになる様に
パートナーとよく相談しながら考えて下さいね!

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