インフルエンザ予防でうがいの効果や食べ物&マスクは?

   

毎年秋から冬になるとインフルエンザの流行シーズンがやって来ます。

自分自身やお子様、家族がインフルエンザにかかると
家庭内で感染が広がらないか冷や冷やすると思います。

インフルエンザウィルスの感染を防ぐには、流行のシーズンの前に
ワクチン接種をする事が一番好ましいです。
インフルエンザワクチンは、その年にどの型のインフルエンザが流行するか
事前に予測され、作られています。

しかし、インフルエンザワクチンを接種したからと言って
必ずインフルエンザにかからない訳ではないですし、
ワクチンを接種しなかったからと言って、
毎年必ずインフルエンザにかかる訳でもありません。

ワクチンを接種される方もされない方も、
自分自身で行えるインフルエンザへの予防・対策が重要です。

そこで、うがいの効果や予防に効果的な食べ物、水分補給について
ご紹介させて頂きます。

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インフルエンザの予防 うがいの効果は?

インフルエンザはその名前をあまりにも聞きなれてしまっていて、
重大な病気として捉えている方は一部かもしれません。

しかし、インフルエンザにかかり、入院や死亡などの重篤な状態に
陥る事もある恐い病気であると言う認識が必要です。

特に小児や高齢者、健康における障害がある方などは
インフルエンザにかかると重い健康被害が出る事にもなりやすいのです。

自分自身だけではなく、お子様や家族のインフルエンザ予防にも
尽力する必要があります。

インフルエンザの予防において、良く聞かれる“うがい”

特に秋・冬のインフルエンザや風邪にかかりやすい時期は
手洗い・うがいの習慣を身につけましょう。

うがいは、喉や口の中に付いた微生物などを取り除き、洗浄効果があります。
更に、うがい薬を使用した場合は殺菌力や科学的洗浄効果により
口から入ってくる風邪ウィルスや細菌に効果を発揮します。

しかし、インフルエンザは風邪の要素よりも感染力が強い為、
うがいの効果は風邪には効果的と実証されていますが
インフルエンザ予防に効果的という医学的実証はされていません。

理由は、インフルエンザウィルスの感染力の高さです。
ウィルスは気道の粘膜などに付着すると約20分で細胞の中に取り込まれる為
20分おきにうがいをする事は現実的ではないとの見方からです。

いずれにせよ、朝・昼・晩もしくはお手洗いに行く度になど
うがいの回数を多く心掛ける事によって少しでも感染リスクが
減る事を期待しましょう。

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インフルエンザ予防に効果的な食べ物は?

インフルエンザウィルスを身体に侵入させない為に、抵抗力や
免疫力を高める事が大切です。

たんぱく質・ビタミン類・カテキン・亜鉛・硫化アリル などが
インフルエンザ予防に効果的な栄養素として挙げられています。

バランス良い食生活が抵抗力や免疫力を高めてくれると言う事です。

肉・魚・卵などのタンパク質、ビタミン豊富な野菜やフルーツ、
そしてインフルエンザ予防に効果的と名高いのが
納豆やオクラなどのネバネバした食べ物です。

納豆やオクラに含まれる「ムチン」という成分は、
食物繊維(多糖類)のガラクタン・マンナンとタンパク質が結合した
ネバネバ物質の総称で、長芋にも含まれています。

ムチンは体内で気管や消化管、目などの粘膜の表面をカバーしてくれる作用がある為
ウィルスの侵入を防いでくれる働きがあります。

インフルエンザ予防にマスクは効果的?

インフルエンザの感染経路には、
飛沫感染(咳やくしゃみから)・接触感染・空気感染(空気中のウィルスを吸い込む)が
挙げられます。

マスクの着用は、この感染経路の内の飛沫感染と空気感染を防ぐと言われています。

マスクの着用は細かいウィルスに対しては効果無しとの声もありますが、
マスクを着用する事により、鼻や喉の粘膜が保湿・保温され
インフルエンザウィルスの侵入を防ぐ働きがあるのです。

(粘膜が冷えて乾燥しているとウィルスが侵入しやすくなります。)

以上の事から、マスク着用による予防効果は有ると考えられますが、
外出から戻った際はウィルスがマスクに付着している可能性があるので
使い捨ての物を使用する、マスクを破棄した後は
しっかりと手洗いをする(手に付着したウィルスを洗い流す)事を心掛けましょう。

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まとめ

インフルエンザウィルスに対するうがいの効果・食べ物・マスク着用の
効果をご紹介させて頂きました。

秋から冬の空気が乾燥して気温が下がっている時期は、
特にこれらの事を日常から心掛けて過ごしたいものですね。

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