ハロウィンでお菓子を子供にあげる意味とあげ方は?

   

10月31日のハロウィン。

近年では日本でもハロウィンは世間的にも大きな一大イベントとなり、
秋になると街はハロウィンのかぼちゃのオバケ
(ジャック・オー・ランタン)がいたる場所に現れます。

そんなジャック・オー・ランタンと共にハロウィンの
大きなイメージと言えば、仮装した子供達が
「Trick or Treat?(トリックオアトリート)」と言いながら
家々を周り、お菓子をもらう。

すっかり馴染みとなったハロウィンでの光景ですが、
このトリックオアトリートの意味や、何故お菓子をあげるのか?
子供達がやって来たらどうやってお菓子をあげたらいいのか?
そう思う方もまだ多いのではないでしょうか?

“トリックオアトリート”についてご紹介させて頂きます。

スポンサードリンク

ハロウィンではお菓子を子供達がもらいに周ります

ここ数年で何故か日本でも重要なイベントとなったハロウィン。

ハロウィンの日、銘々に仮装をした子供達がパレードの様に
「Trick or Treat?(トリックオアトリート)」と言いながら
近所を周りお菓子をもらい歩きます。

この風習は、古代ケルトの風習が子供の遊びに転じたとされ、
1930年代頃からアメリカのハロウィン・パレードにおいて
一般的に広まった様です。

日本でも子供達が毎年ハロウィンに仮装をしながら
お菓子をもらい歩く光景がすっかり自然になって来ました。

a1180_010935

ハロウィンでお菓子をあげる意味は?

仮装した子供達がいたる所で言う言葉、
「Trick or Treat?(トリックオアトリート)」は
日本語訳にすると「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」と言う
意味になる事が広く知られていますが、
実際は「Trick」は「いたずら」と訳しても
「Treat」は「お菓子」とはなりません。

「Treat」は「招待」・「接待する」等といった意味で
本来の意味としては、「いたずらされるか、おもてなしするかどっちがいい?」
と言った感じの意味になります。

スポンサードリンク

そして、子供達が仮装をして近所を周る理由の由来は、
ハロウィンは日本で言うお盆の様な行事で
あの世とこの世を隔てている門が開いて、
霊が行き来を出来る様になるとされていました。

ところが先祖などの霊とは別に悪魔や悪い霊も一緒にやって来てしまう為、
人間が悪魔などの仮装をして、同じ仲間である事をアピールし
穏便にあの世へ帰ってもらう様に工夫したのが仮装の始まりとされています。

そしてそこから進展し、悪霊達を追い払う儀式の1つとして
子供達に悪魔などの仮装をして家々を周ってもらい、
玄関で「Trick or Treat?(トリックオアトリート)」と言ってもらい
その家の人が悪霊に扮した子供達にお菓子などをあげておもてなしを
する事で、立ち去ってもらっていた。と言う由来があります。

ハロウィンにお菓子を子供にあげるあげ方は?

もしハロウィンに初めて、自宅やお店などの職場に
仮装した子供達が「Trick or Treat?(トリックオアトリート)」と言いながら
しかも大人数でやって来たら、一体どうすれば?と思う方も多いはずです。

お菓子をもらいに子供達がやってきたら、
「Happy Halloween!(ハッピーハロウィン)」と言って
お菓子やキャンディーをあげるのが一般的です。

しかし、「ハッピーハロウィン!」と答えるなんて恥ずかしい。
と言う場合は「トリート(もてなすよ)」だけでも良いみたいです。
日本なので、個人的には「お菓子あげるね~」や
「可愛い衣装だね!来年もまた来てね~」などでも良いのでは?
と思うのですが・・・。

ちなみにアメリカでは、稀にお菓子をあげる事を拒否する家主がいて
そういった場合は、子供達にいたずらする権利が与えられ、
子供達は、
●家の玄関に生卵を投げつける

●家主に水鉄砲や水風船を投げつける

等の攻撃をするのだとか。
結構、激しいですね。
子供達がやってきたら、おとなしくお菓子を渡した方が良さそうです。

まとめ

以上、ハロウィンの子供達の仮装パレード
「Trick or Treat?(トリックオアトリート)」の意味や
お菓子のあげ方についてご紹介させて頂きました。

くれぐれも、子供達にいたずらされない様に
楽しくハロウィンを過ごしましょう!

スポンサードリンク

 - イベント ,